自社開発粘土と自社開発釉薬により、伊賀粘土より耐熱性の高い土鍋です。特に、土鍋の胴体内側に使用している白色釉薬は、無貫入釉で水のしみこみがなく、熱衝撃テスト500℃に耐えます。
※土鍋の蓋は耐熱粘土を使用していませんので、蓋をしたままの空だきは絶対しないでください。
土鍋を火にかけるときの注意点 土鍋を火にかけるときは、鍋裏が濡れていないか確認しましょう!水に濡れている状態で火にかけるのは割れやひび割れの原因になります。濡れている場合は布で水分をふき取った後火にかけましょう。
土鍋のお手入れの仕方 土鍋を洗うときはやわらかいスポンジで優しくこすってください。洗剤を使っても問題ありませんが、吸水性があるためつけ置きはしないでください。また、洗い終わった土鍋は布などでしっかり水気をふき取った後、自然乾燥で完全に乾かしてから収納しましょう。
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